OUR HISTORY40年の歴史と実績
私たちオルトは、1979年の設立以来、健康食品の開発を担う企業としてサプリメントの黎明を作ってきました。
「いのちの科学をやさしく人に」を使命に、40年の歴史を歩んできたオルトの歴史と開発実績をご紹介します。
- 第2次石油危機
- イラン革命
1979
日本オルト食品株式会社(後年オルト株式会社に商号変更)を設立
カルシウム米を開発
- 神戸ポートアイランド
博覧会開催
1981
- 東北新幹線、上越新幹線開業
1982
ビタミンB群サプリを開発
「サプリ」という言葉が生まれる以前に、時代に先駆けて開発。西武デパート(有楽町)のビタミン専門店に採用され販売。
- 東京ディズニーランド
開園
1983
- 男女雇用機会均等法施行
1986
高たんぱくダイエットクッキーを
開発
大手化粧品メーカーの食品部門の立ち上げに協力し、開発を受託。
- 昭和天皇崩御、
平成に改元 - ベルリンの壁崩壊
1989
VLCD食品を開発
英国ライセンス商品の開発を受託。ロングセラー商品となり、現在も販売が続いている。
- EC統合市場発足
- 東京レインボーブリッジ開通
1993
- 世界貿易機関(WTO)
発足 - 阪神・淡路大震災
1995
ガルシニア含有サプリを開発
当時の日本にサプリメントでダイエットをする文化はまだなかったが、オルトがその先駆けとなる。
- アジア通貨危機
1997
免疫WPIサプリを開発
九州大学生体防御医学研究所にて、
免疫プロテインの研究開始
- 長野オリンピック開催
1998
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園
- アメリカ同時多発テロ
2001
慶應義塾大学リサーチパークに、
免疫食品研究室を開設
NPO法人 免疫抗体食品研究協会
設立
- 日韓ワールドカップ
開催
2002
ピロリ菌の除菌サプリを開発
オーストラリアのバリー・マーシャル博士を顧問に招き研究を実施。マーシャル博士は2005年にノーベル賞(生理学・医学)を受賞。
- 新潟中越沖地震
2004
VLCD食品の年間売上高が、
500億円を超える
- 京都議定書発効
- 愛知万博(愛・地球博)開催
2005
- インドネシア・ジャワ島中部地震
2006
醗酵黒にんにくのサプリを開発
国内ではほとんど知られていなかった「醗酵黒にんにく」がメディアで脚光を浴び、新しい市場を形成。
- リーマン・ショック
発生
2008
- 東北新幹線全線開業
2010
アサイー含有アイケアサプリを
開発
アサイー勉強会やブラジル大使館でのイベントなどを開催し、アサイー市場の拡大に貢献。
- 東日本大震災
- 九州新幹線全線開通
2011
- 東京スカイツリー開業
2012
ネイリストサプリを開発
ジェルネイルなどで薄くなる爪をケアするため、ネイリストに栄養学を実施。
2013
まついくサプリを開発
ネイリストサプリ愛用者からの「まつげの調子が良い」という声を受け、まついくサプリを開発。
- 北陸新幹線開業
2015
やかないサプリを開発
紫外線照射試験を実施し、紫外線による炎症の低減を確認。
- マイナンバー制度開始
- 北海道新幹線開業
2016
寝不足専用ダイエットサプリを
開発
睡眠不足によって減少する「レプチン」を増やすためのサプリメントを開発。
2017
免疫プロテインの可溶化技術
「アイムP26」を開発
- TPP(環太平洋パートナーシップ協定)発効
2018
「アイムプロテイン」を開発
「日本一高いプロテイン」として注目を集める。