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  • 2019年03月26日

    マイボーム腺梗塞ってなに?原因と予防法を紹介!

    皆さんは目のふちにできる「マイボーム腺梗塞」ってご存知ですか?

    聞き慣れない病名ですが、メイクをする女性なら関係ない病気ではありません。
    マイボーム腺梗塞ができる原因と、家庭でできる予防法を紹介します。

    マイボーム腺梗塞とは

    まつ毛の生え際には、およそ70から80ほどの皮脂腺があります。
    この皮脂腺のことを「マイボーム腺」と言い、マイボーム腺からは油分が分泌されます。

    涙の表面を油分で覆うことで、涙が蒸発することを防いでいます。
    マイボーム腺が皮脂などでふさがり、詰まった状態のことを「マイボーム腺梗塞」と言います。

    マイボーム腺梗塞になってしまうと、目の乾きやごろつきを感じることが増え、カラコンなどを使用できなくなることもあるのです。

    マイボーム腺梗塞になる原因

    マイボーム腺梗塞は加齢や体質も原因のひとつですが、メイクにも大きな関係があると言われています。

    特にアイメイクに力を入れている人は、まつ毛の隙間や粘膜にまでアイラインを引いたり、ラメやパール感のあるシャドウを使用すると思います。
    こういった物がマイボーム腺に詰まることで、皮脂がうまく分泌されなくなるということがひとつの原因です。

    マイボーム腺をしっかり洗おう

    マイボーム腺をしっかり洗おう

    メイクをした日は、しっかりとメイクを落とす人がほとんどですが、目のふち、つまりマイボーム腺まで気を使って洗っている人は少ないかもしれません。
    濃いめのメイクをしたときは、ベビーオイルや乳液を綿棒につけ、まつ毛の生え際を優しくこすりましょう。

    軽いメイクのときは、ガーゼや綿棒をぬるま湯で濡らし、そっとふき取るだけでもOKです。
    毎日ケアすることでマイボーム腺が詰まることを防ぎ、目の健康を維持する効果が期待できます。

    目を温めることも効果的

    マイボーム腺からは油分が分泌されているので、目を温めることでマイボーム腺梗塞を予防することができます。
    蒸しタオルで10分から15分ほど、目全体を温めましょう。
    タオルだとすぐに冷めてしまうのでこまめに取り換えるか、冷めにくいアイマスクなどを使用するようにしましょう。

    マイボーム腺梗塞はすぐに改善することは難しいと言われています。
    毎日目を温め、まつ毛の生え際を清潔にすることで少しずつ改善していきます。

    まつ毛の生え際に異物を見つけても焦る必要はありません。焦らず毎日、マイボーム腺のケアをするようにしましょう。
    あまり改善が見られない場合は、眼科を受診することも大切です。

    ぜひ、キレイな目をキープしてください。