アサイーの新しい研究結果

ビジネスパートナーのフルッタフルッタ社のアサイーで、新しい研究結果が報告されました。

アマゾン先住民の貴重な栄養源として食され、現代では「スーパーフード」と呼ばれ、既に「アサイーボウル」等でご存じの方も多い「アサイー」ですが、 ただ栄養価が高いだけではなく、最近の研究では、血を作る働きを高める（造血作用）等の様々な可能性が見えてきました。

さらに新しい研究結果では、カナダのトロント大学で行われた試験で、新型コロナウィルスも起因する炎症反応を起こすタンパク複合体（NLRP３インフラマソーム*）の形成及び、誘発性炎症の原因物質を抑制することが細胞試験レベルで認められました。

NLRP３インフラマソーム* は、活性化しすぎると過剰な炎症を引き起こし、サイトカインストームを誘発することで、動脈硬化や通風、肝硬変等の発生に関係すると言われております。

難しいことを言っておりますが　簡潔に申し上げますと、生活習慣病の予防の一つとして応用できる可能性があることがわかりました！

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