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2024年04月10日メディア4月12日(金):テレビショッピング「QVC」でビノトオリを1日限定価格で販売します!
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2023年11月06日ニュース12月8日臨時休業のお知らせ
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2023年08月07日ニュースフェンシング世界選手権 日本男子が優勝
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2023年07月31日ニュース特許取得のお知らせ
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2022年10月04日ニュース機能性表示食品「ナガルルモ」新発売のお知らせ
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2022年08月31日ニュース濃いまつげ美容液「BAMBI WINK PRECIOUS EYELASH SERUM」新発売のお知らせ
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2022年10月03日メディア10/12(水)|テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
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2022年09月16日メディアダイエット&ビューティーフェア2022出展のお知らせ
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2021年12月10日メディアテレビショッピング専門チャンネル「QVCでホワイエットの番組を放送いたしました。
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2020年06月19日
まつげのコシが低下してる……考えられる原因と対策方法は?
加齢とともに髪のコシが低下することは有名ですが、実はまつげのコシの低下で悩む方も少なくありません。まつげにコシがないと、マスカラを塗るたびにうねりやヘタりが現れて、メイクも決まらなくなってしまいますよね。ハリのある元気なまつげを取り戻すために、コシが低下する原因や対策方法をくわしく見ていきましょう。
まつげのコシが低下する原因
加齢
まつげのコシが低下する原因には、やはり加齢が大きく関係しています。加齢とともにめぐりが低下する影響で、まつげに栄養が届きにくくなってしまうことがあるのです。加齢とともにホルモンバランスが変化することや、目元の乾燥が進むことも、まつげに元気がなくなる一因だといわれています。
アイメイクの影響
毎日のアイメイクも、実はまつげのコシに悪影響を与えます。アイメイクに欠かせないビューラーやマスカラがまつげにダメージを与えて、細くパサついた状態にしてしまうのです。
また、つけまつげやマツエクも安心できません。これらには重みがあるため、まぶたや自まつげに負荷が加わり、抜け毛や切れ毛を招くといわれています。
クレンジングの影響
メイクをした日は必ず落とす必要がありますが、残念ながらクレンジングもまつげのコシを低下させる原因になります。コットンや指による摩擦や、クレンジング後の乾燥などが、まつげの健康状態を悪化させてしまうのです。ゴシゴシとこすっている人ほどまつげのコシが低下しやすくなりますから、毎日のクレンジング方法を見直すことが大切です。
まつげのコシを回復させるには?
普段のアイメイクは控えめに
アイメイクはまつげに負担を与えますから、ビューラーの使いすぎやマスカラの重ね塗りはできるだけ控えたほうが安心です。「アイメイクは毎日欠かせない!」という人も、しっかりメイクは週末だけにして、普段はビューラーを使わずマスカラも一度塗るだけの控えめメイクにしてはいかがでしょうか。アイメイクを控えめにしておけばクレンジングの時短にもつながり、一石二鳥ですよ。
クレンジングを優しく丁寧に
ベースメイク用のクレンジング剤でアイメイクを落とそうとすると、どうしても時間がかかり、摩擦も増えてしまいます。落ちにくいマスカラやアイライナーなどはポイントメイク専用のリムーバーを使って、なるべく素早く&優しく落としましょう。コットンだけでなく、リムーバーを含ませた綿棒を使うと、すみずみまできちんと落とすことができますよ。
サプリメントでまつげの成長を助ける
まつげが太く濃く育つためには、亜鉛やビオチンなど、さまざまなミネラルやビタミンが必要です。食事だけでの補給には限界がありますから、サプリメントを併用して、効率よくまつげの成長を助けましょう。育毛をサポートするため、コシの低下だけでなく、抜け毛やボリュームダウンが気になる方にもおすすめです。
まつげのコシは、アイメイクの要といっても過言ではありません。コシがなくなれば、長く太く伸びたまつげが失われますから、眼力も半減してしまうでしょう。パッチリとした印象的な瞳を取り戻すために、積極的なまつげケアに取り組んでいきたいですね。