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2024年06月07日ニュースアイムプロテイン presents横山幸雄サロンコンサート開催レポート
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2024年05月24日メディア新しいコミュニティサイトの開設
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2024年04月19日メディア4月21日(日):テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
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2024年04月10日メディアアイムプロテイン、3月23日(土)よりYouTube番組を開始〜初回ゲストは野球殿堂入りした谷繁元信氏。「一流の習慣」を語る〜
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2024年04月10日メディア4月12日(金):テレビショッピング「QVC」でビノトオリを1日限定価格で販売します!
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2023年12月18日ニュース【日本初】アスリートと企業の『相互支援型の社会貢献活動』となるピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」へ応援協賛いたしました。
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2023年11月06日ニュース12月8日臨時休業のお知らせ
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2023年08月07日ニュースフェンシング世界選手権 日本男子が優勝
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2023年07月31日ニュース特許取得のお知らせ
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2023年06月29日ニュース移転のお知らせ
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2022年10月04日ニュース機能性表示食品「ナガルルモ」新発売のお知らせ
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2022年08月31日ニュース濃いまつげ美容液「BAMBI WINK PRECIOUS EYELASH SERUM」新発売のお知らせ
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2022年10月03日メディア10/12(水)|テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
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2022年09月16日メディアダイエット&ビューティーフェア2022出展のお知らせ
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2021年12月10日メディアテレビショッピング専門チャンネル「QVCでホワイエットの番組を放送いたしました。
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2022年02月02日
冬こそ気をつけたいマスク肌荒れ。効果的なスキンケア方法は?
私たちの生活に欠かせなくなったマスクですが、常に顔に密着しているため肌への負担が大きいといわれています。特に冬は肌が乾燥していて、マスクによる肌荒れも生じやすいもの。冬の乾燥肌とマスクの関係性を、肌トラブルを防ぐケア方法とあわせてチェックしてみましょう。
冬の乾燥肌に与えるマスクの影響とは
冬の肌は摩擦ダメージを受けやすい
肌には、ホコリや摩擦などの外部刺激から細胞を守る「バリア機能」が備わっています。このバリア機能を正常に保つためには、肌に適度な水分が必要です。しかし冬は空気が乾燥する影響で、肌の水分量も低下。バリア機能が弱まっているため、マスクによる摩擦ダメージを受けやすいのです。
マスクでさらに肌の乾燥が進む
マスクをしていると呼気の影響で肌に水分が付着し、うるおっているように感じますよね。しかしこの水分はマスクを外すとあっという間に蒸発し、かえって肌の水分を奪う「過乾燥」という症状を招きます。すると、より肌が乾燥してバリア機能が低下。その結果、摩擦でさらに肌が荒れるという悪循環を引き起こすのです。
マスクによる肌荒れを防ぐスキンケア方法
洗顔は必要だけどゴシゴシ洗いはNG
マスク内は雑菌が繁殖しやすいため、朝晩きちんと洗顔料を使って顔を洗い、肌を清潔にすることが大切です。しかし、肌をこするようなゴシゴシ洗いをすると、肌の表面が傷ついてバリア機能が低下してしまいます。まずは洗顔料をしっかり泡立て、その泡で肌をなでる程度のやさしい洗顔を心がけましょう。
保湿をして肌に保護膜をつくる
保湿をすると肌表面に保護膜がつくられ、マスクによる摩擦ダメージを軽減できます。保湿アイテムはいつも使っている化粧品でOKです。
ただし、肌が荒れて刺激を感じるようなら化粧水や乳液の使用を避けて、ワセリンやクリームなどによるシンプルな保湿ケアをおこないましょう。使用するアイテムや触れる回数を減らすと肌表面への刺激も減り、回復を促すことができます。
肌当たりのいいマスクを使用する
肌荒れを防ぐためには、マスクの素材にも細心の注意が必要です。肌に刺激を与えないよう、できるだけ柔らかく肌当たりのいいマスクを選びましょう。最近では「敏感肌用」「低刺激性」の不織布マスクも多数登場していますから、肌のために試してみてはいかがでしょうか。
洗えるマスクは洗剤残りがないように
布製の洗えるマスクは比較的柔らかく、肌への摩擦ダメージも少ないといわれています。しかし、気になるのが洗剤残りです。洗濯機で洗うと洗剤が残ることがありますから、丁寧に手洗いをして十分にすすいでから乾かしましょう。
万全な肌荒れ対策で冬も快適なマスク生活を
マスクによる肌荒れリスクを減らすためには、適切なスキンケアと慎重なマスク選びが必要です。冬は肌がダメージを受けやすいことをしっかり自覚したうえで、丁寧なケアを心がけていきたいですね。