

新着情報
-
2025年03月14日メディアビノトオリが雑誌「美ST」2025年5月号(光文社)に掲載されました
-
2025年01月28日ニュース紫外線対策と体脂肪対策が同時にできる機能性表示食品「ホワイエットプラス」リニューアル新発売
-
2024年11月05日ニュース11月8日臨時休業のお知らせ
-
2024年06月07日ニュースアイムプロテイン presents横山幸雄サロンコンサート開催レポート
-
2024年05月24日メディア新しいコミュニティサイトの開設
-
2024年05月03日メディアYouTubeチャンネル「アイムプロテインチャンネル~一流の習慣~」ゲスト 日本 ラグビーフットボール協会会長 清宮克幸氏
-
2024年04月25日メディア第2回オルトカップに、谷繁元信、吉田沙保里、北島康介、潮田玲子らが参加 ~関東ゴルフ連盟から、ジュニア育成支援に対する感謝状~
-
2024年04月19日メディア4月21日(日):テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
-
2024年04月10日メディアアイムプロテイン、3月23日(土)よりYouTube番組を開始〜初回ゲストは野球殿堂入りした谷繁元信氏。「一流の習慣」を語る〜
-
2024年04月10日メディア4月12日(金):テレビショッピング「QVC」でビノトオリを1日限定価格で販売します!
-
2025年01月28日ニュース紫外線対策と体脂肪対策が同時にできる機能性表示食品「ホワイエットプラス」リニューアル新発売
-
2024年11月05日ニュース11月8日臨時休業のお知らせ
-
2024年06月07日ニュースアイムプロテイン presents横山幸雄サロンコンサート開催レポート
-
2023年12月18日ニュース【日本初】アスリートと企業の『相互支援型の社会貢献活動』となるピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」へ応援協賛いたしました。
-
2023年11月06日ニュース12月8日臨時休業のお知らせ
-
2023年08月07日ニュースフェンシング世界選手権 日本男子が優勝
-
2023年07月31日ニュース特許取得のお知らせ
-
2023年06月29日ニュース移転のお知らせ
-
2022年10月04日ニュース機能性表示食品「ナガルルモ」新発売のお知らせ
-
2022年08月31日ニュース濃いまつげ美容液「BAMBI WINK PRECIOUS EYELASH SERUM」新発売のお知らせ
-
2025年03月14日メディアビノトオリが雑誌「美ST」2025年5月号(光文社)に掲載されました
-
2024年05月24日メディア新しいコミュニティサイトの開設
-
2024年05月03日メディアYouTubeチャンネル「アイムプロテインチャンネル~一流の習慣~」ゲスト 日本 ラグビーフットボール協会会長 清宮克幸氏
-
2024年04月25日メディア第2回オルトカップに、谷繁元信、吉田沙保里、北島康介、潮田玲子らが参加 ~関東ゴルフ連盟から、ジュニア育成支援に対する感謝状~
-
2024年04月19日メディア4月21日(日):テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
-
2024年04月10日メディアアイムプロテイン、3月23日(土)よりYouTube番組を開始〜初回ゲストは野球殿堂入りした谷繁元信氏。「一流の習慣」を語る〜
-
2024年04月10日メディア4月12日(金):テレビショッピング「QVC」でビノトオリを1日限定価格で販売します!
-
2022年10月03日メディア10/12(水)|テレビショッピング「QVC」でホワイエットを紹介します!
-
2022年09月16日メディアダイエット&ビューティーフェア2022出展のお知らせ
-
2021年12月10日メディアテレビショッピング専門チャンネル「QVCでホワイエットの番組を放送いたしました。
-
2023年02月05日
マスカラの使用期限はどれくらい? 長期間使い続ける危険性とは
マスカラは、目をぱっちりと大きく見せるために欠かせないメイクアイテム。「マスカラを使わないと目元に自信が持てない!」という方も多いのではないでしょうか。しかし、そのマスカラに使用期限があることは意外と知られていません。マスカラの一般的な使用期限を、使い続けたときのリスクや正しい使い方とあわせて再確認してみましょう。
化粧品の「使用期限」とは
化粧品は時間の経過とともに少しずつ劣化していくため、いつまでに使い切るべきかの指標となる使用期限があります。例えば開封したファンデーションやアイシャドウは、約1年のうちに使い切ることが推奨されています。なお、商品によっては使用期限が記載されているものも。その場合は一般的な期限ではなく、記載されている期限を守りましょう。
マスカラの使用期限は? 使い続けるとどうなる?
マスカラの使用期限は、一般的に3ヶ月といわれています。ファンデーションなどより短いのは、まつげに付着した汚れや雑菌がマスカラ液に入り込みやすいため。雑菌が繁殖したマスカラを使用すると結膜炎やものもらいなどを招く恐れがあるので、使用期限を守って定期的に買い替えることをおすすめします。
マスカラの使用期限を守って正しく使うためのコツ
ミニサイズのマスカラを購入する
通常サイズのマスカラだと人によっては液の量が多く、使用期限内に使い切れない可能性があります。たまにしか使わない方、少量しか使わない方は、ミニサイズのマスカラを選んでみてはいかがでしょうか。プチプラのマスカラをこまめに買い替える方法もおすすめです。
清潔なまつげに使用する
汚れたまつげにマスカラを使用すると液にも多くの汚れが入り込み、より雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。マスカラは洗顔したあとの、清潔なまつげに使用しましょう。
できるだけ空気に触れさせない
マスカラ液は、空気に触れると劣化しやすくなります。何度もブラシを出し入れしたり、キャップを長時間開けたままにしたりする行為は空気が入りやすいので避けましょう。しっかりキャップを閉めて保存することも大切です。
使用後のブラシはティッシュで拭き取る
マスカラをまつげに塗ったあとは、清潔なティッシュでブラシを拭き取ってからボトルに戻すと安心です。ボトルに入る汚れを最小限に抑えるとともに、ブラシに付着したマスカラがダマになるのを防ぐことができます。
化粧水や乳液を入れるのはNG
マスカラ液が乾燥して硬くなってきたら、劣化した証拠です。無理に使い続けず、できるだけ早めに買い替えましょう。もう少し使いたいからといって化粧水や乳液を入れると、かえって菌が繁殖しやすくなるので絶対に避けてくださいね。
キレイな目元を保つためにマスカラの使用期限を守ろう
今回は、忘れられがちなマスカラの使用期限についてお伝えしました。「気づけば同じマスカラを3ヶ月以上使っていた!」という方も多いのでは? マスカラはとてもデリケートな目元に使うアイテムですから、これからはぜひ使用期限を意識してみてくださいね。