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むくみ解消に効く成分・食べ物とは? 効果的な食べ方もチェック
お酒や濃い味付けの食事を摂った翌日は、顔や体のむくみが気になりますよね。そんなときは、体に溜まった水分の排出を助ける成分や食べ物を活用してみましょう。今回は、むくみ解消に効果的な成分を、おすすめの食べ物や摂取方法とあわせてご紹介します。
むくみ解消に効果的な成分・食べ物とは?
カリウム
カリウムには、余分なナトリウム(塩分)の排出を助ける働きがあります。普段から塩分を摂りすぎないように気をつけることが大切ですが、摂ってしまったときはカリウムが豊富な食べ物を取り入れましょう。お酒を飲むときのおつまみにするのも効果的です。
【カリウムを多く含む食べ物】
さつまいも、ほうれん草、トマト、バナナ、アボカド、キウイ、いちご、納豆、枝豆、まぐろ、豚ヒレ肉、鶏ささみ肉など
ピペリン
ピペリンは、ヒハツやコショウなどに含まれる辛味成分です。冷えによって低下した血流を改善するとともに、老廃物の排出を助けてくれるため、むくみの軽減に役立ちます。
しかし、ヒハツもコショウも刺激性のある香辛料のため、一度にたくさん食べるのは難しいもの。ヒハツから抽出されたピペリン配合のサプリメントを利用することをおすすめします。
【ピペリンを多く含む食べ物】
ヒハツ、コショウ
ビタミンB群
ビタミンB群には水分代謝を助ける働きがあるため、むくみ解消に効果的です。特に摂取したいのは、疲労回復を促すビタミンB1、新陳代謝を活発にするビタミンB2、神経伝達物質の合成を促すビタミンB6。一緒に摂ると相乗効果が期待できるので、以下のような食べ物を組み合わせたり、ビタミンB群のサプリメントを摂取したりするといいでしょう。
【ビタミンB群を多く含む食べ物】
ビタミンB1…豚肉、赤身肉、大豆、ナッツなど
ビタミンB2…レバー、うなぎ、卵、納豆など
ビタミンB6…赤身肉、レバー、バナナ、カツオなど
むくみが気になるとき、食事で気をつけたいことは?
味付けはできるだけ薄めに
塩分の過剰摂取はむくみを悪化させてしまうので、できるだけ薄味の食事を心がけましょう。酢やスパイスを使うと味に変化が生まれ、塩分を減らしても美味しく感じられますよ。ビタミンB群が豊富なナッツを食べるときは、塩分無添加を選ぶと効果的です。
温かい食事がおすすめ
胃腸が冷えると全身の血行が悪くなり、老廃物の排出が滞る恐れがあります。果物や生野菜は常温で、調理が必要なものは蒸し料理やスープなどの温かいメニューで食べてみてはいかがでしょうか。なお、カリウムやビタミンB群は水に溶け出す性質があるため、スープにする場合は薄味にして煮汁まで食べることをおすすめします。
食べ物やサプリメントを活用してスッキリボディを取り戻そう
今回は、一時的なむくみの解消に役立つ成分や食べ物をご紹介しました。カリウムやビタミンB群は身近な食べ物からしっかり摂取できますが、ピペリンのように食事から摂りにくい成分はサプリメントを利用すると効果的です。「むくみを早く解消したい」というときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。